滋賀医科大学における良き麻酔科医の育成に貢献できるよう、誠心誠意尽くして参ります。

慢性疼痛の脳内メカニズムについての研究をしています。臨床医の視点を基礎研究に生かすこと、基礎研究の視点を臨床に生かすことを心がけています。

日々の周術期管理業務に加え、滋賀医大の初期研修医が医師としての自覚と自信を持てるように尽力いたしております。

姿を変える痛みを追いかけています。

手術室水曜日にライターを担当しています。アウトサイダーな仲間たちと“明るく楽しく”をモットーに活動しています。実習や見学も大歓迎です。いつでもお声がけください。

滋賀県は都会に近いですが、自然も多く、暮らしやすいところです。

基本から応用まで、幅広く。大学病院はそんなニーズにぴったりです。ぜひ一緒に麻酔を極めましょう！！

安全な周術期管理を提供できるよう努めてまいります。

手術麻酔、集中治療領域を主軸とし、周術期管理チーム、術後疼痛管理チームの運営に参加することで、術前・術中・術後を通して患者さんと関わりをもって医療を行っています。

滋賀県は非常によいところです。よろしくお願いします。

患者さん1人ひとりの立場、価値観を尊重し、誠実で説明可能な医療を心掛けています。

「ひとを好きになりなさい」
指揮者として世界的大巨匠レナード・バーンシュタインが、私と同郷の佐渡裕に「指揮」を伝えたのは、ただこの一言だけであった
私がライター業務をする日は、バーンシュタインの言葉をいつも胸に刻んでいる
学生医師であるあなたも、麻酔科実習するとライターにきっとこう呟くはずだ

' I love you, too. '

安心・安全な麻酔を意識して、麻酔をかけています。

安全な麻酔を提供できるように日々精進していきたいです。

患者さんファーストな麻酔を心がけていきたいです。

麻酔は、手術というフライトを安心して乗り越えるための翼です。離陸から着陸まで、みなさんの安全と快適を守る“舞台裏のパイロット”として、責任と誇りを持って取り組んでまいります。

手術は患者さんの人生の一大事です。術前診察で不安に思っておられることを伺い、術中、術後に苦痛が小さくなるように麻酔計画を立て、それを実施する。上手くできたとき術後診察で患者さんから「思ったよりも辛くなかった。ありがとう。」と言って頂ける。そんなとき、麻酔に携わる者として大きな喜びを感じます。

教えていただくだけではなく、教えられる事を１つでも増やしていきます。

安全な麻酔管理に努め、日々努力を重ねています。

今年も無理せず、ぼちぼち頑張ります。

一例一例、真摯に向き合い、丁寧な麻酔ができるよう心がけます。

精一杯がんばります。

頑張ります。

早く成長できるよう精一杯頑張ります。

安心・安全な手術を支える、信頼の麻酔管理。

よりよい麻酔を提供できるよう頑張ります。

安全な麻酔ができるよう頑張ります。

安全な麻酔管理がおこなえるように、日々研鑽に励みます。

滋賀県の医療に貢献できるよう、頑張っていきます。

今年から看護学博士後期課程の大学院生です。
周麻酔期看護も研究もぼちぼち頑張ります。

６年間の手術室看護師の経験と特定行為研修で学んだことを活かして安全な看護を提供します。
特定行為のトレーニングと仕事、後輩育成、プライベートの両立がんばります。